「優秀賞」

 ついに

 

 頂きました。

 

 

優秀賞。。。。。。。。。。

 

http://ganref.jp/m/cozyphoto/portfolios/photo_detail/ccca7310edc7ca1bc4288e0b89bcb85f

 

やっほぉーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

8割9割が先だって天使になった愛犬はなちゃんの功績なのですが。。。。

 

 

「きっと忘れない」

 

 

愛犬はなちゃん、6/23日
天使の羽根が生え虹の橋を渡りました。
16歳でした。
それまでの長い闘病奮闘記は
アンヨの点滴の包帯とオムツのみで語ります。
オンナノコなのでこの先のシャッターは
僕の脳裏メモリーをメインとしました。
はなも僕も、悔いも後悔も無く幸せでした。

デジタルカメラマガジン 2013年9月号選考 デジタルフォト優秀賞作品

選者(石橋睦美 先生)からのコメント
【講評】この作品には、動物と飼い主との間に培われた16年間の歳月が凝縮されています。そのような思いを抱かせるのは、作者が愛犬と暮らした思い出を心 に刻み、優しいまなざしで見つめているからなのです。私も数年前に愛猫を亡くしました。私の腕に抱かれて逝ったのですが、私はいまでも度々愛猫にしてやれ ることがあったのではないか、と悔やむことがあります。しかし、この作品の作者は、やれることのすべてをやり尽くしたと納得しているようです。愛犬と過ご した長い闘病生活の日々に、いまは命のはかなさを感じているのでしょう。動物と関わりを持ったなら、全身全霊で動物と付き合い、心の底から愛してあげてほ しい。この映像にはそんなメッセージが込められているようです。人間は地球上で優位に立つ生物なのですから。

 

 サイトのコメント欄に

皆様へのお返事として書かせてもらった通りの気持ちで

目指して来ての頂点の達成ではありますが

私の本当のレベルはこの席のもう何段か下のアベレージである事が

逆にあらためて素直にわかった気がします。

 

 写真の意味や意義のなんたるか。

 

 自信が着くどころか

 

これ以上の上が

どこまで果てしなく高く難しい事なのかを見る

その扉を

そこからで無いと開けられない扉を

 

ついに開けなくてはならなくなってしまいました。

 

 今まで

一番上の賞は幸いにも何度か頂いた事があるのですが

今回のこれで

何も変わらないけど何かが変わる切っ掛けや踏ん切りを付けても良いかなと

そう思い始めて来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは両方の意味でです。

 

 

 

 

 

 

はなちゃん

君はどこまでも凄いコだね♪

僕と君との愛は本物だったと

とても多くの人に認めてもらえました。

 

 

 

 

 さぁ

この先の僕のフォトライフ

 

 

 

どうなんだい?

 

 

 

 

 

 

 

 

cozy