Fender  Jazz Bass


2006年
CATV局内スタジオのキャプチャー
ブルースバンドのベース弾いてた時の。
ベースは残念ながら

フェンダーでもジャパンもの。
ピックガード外しのノーマル。

*写真は左利きなので写真反転ではありません。

2006年CATVスタジオ


福島の楽器屋にたまたま現物があって

その日たまたま財布に現金入ってて即買いだった。

 

今、チョッパーって言わない時代になったっすよね。

スラップってあえて言うのが当時ドヤる感じで好きだった。

 

ベーシストとして

バンドやってる人なら地元で誰でも知っているレベルの人と

ベースだからバンドやれたって経験が生まれました。

 

コンテストの

ベストドラマー賞の人と

ベストボーカリスト賞の人と

ベストギタリスト賞の人や

有名曲のレコードにクレジットのある元プロの人とも

ベースという距離でコラボれたのは

とても大きな収穫でした。

 

タダで他県のライブハウスに招待で出れたり

ギャラをもらえる演奏をライブバーで

大分させてもらえました。

僕がギターやボーカルの位置では

そんな舞台や

その額のギャラは出ないだろうってのもあったからねぇ。

 

 

で、

白手袋に関しては

マルコシアスバンプのオマージュと

ギタリストでボーカリストなので

お前は指を傷めんなよと言われてい事と、

左利きで

変わった事で

目立ちたかった事の

総合ハイブリットでこういうスタイルとなった分けです。

 

2020年現在は

多弦ベースが当たり前になり、

僕でも間違いなく5弦以上を選ぶ事だと思うけど、

 

もし今からベースを1本買うとしたら

今の僕は何を選ぶんだろう。

 

それを考えるだけで

小一時間楽しいかもしれない。

 

5弦で確かなジャズベタイプかぁ。。

しかもレフティーかぁ。。

 

 

んん~

 

 

安くて今の僕のアマレベルで

満足できるレフティー5弦ベースって、、

 

 

んん~

 

 

cozy